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62・66形改造入出場

62,66形

ムコNN 73/10/29 90000 79206(66002予定73/12/25廃車) 79439(66303) 90013 

別途回送73118(66002)

(理由は不明だが<台枠の状態不良か?>79206が廃車され、代替として73118が回送された。)

ムコTT 73/12/19 79423(66301) 73012(62000) 73172(62001) 79236(66000)

TTヌマ 74/8/21 66301 62001 62000 66000

ツヌムコ 74/2/11 90014 72533(62500) 90019

ナハムコ 74/2/12 79373(66300) 22111

シナOY 73/12/20 73145 73147 78009? 72569(62501) 16548

OYムコ 72569(62501)

ムコヤス 74/2/14 79373(66300) 72533(62500) 72569(62501) 79186(66001)

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113系の謎


【113系】新製冷房車の謎

国電史上、謎の多い49年度第2次民有車の一部にあまり知られていない疑問点のある車両があります。

 

以下、資料によらず記憶に頼っている部分があるため部分的に不確実な可能性がある

事をあらかじめお詫びします。

 

・1975年当時、新製された地上仕様113系は方向幕は準備工事車だったが、一部本装備車があった。

 

これは冷房改造された113系の状況からも明らかです。サハ111ー1000番台

(地上仕様)は冷房改造年による仕様の違いが顕著です。

そのうち一部車両には方向幕が本装備されていたのを確認しています。

 

実は当時の113系には各種装備(ジャンパ栓、汚物処理、方向幕など)の違いで1種から6種まであったと聞いています。

これらは番台内での相違も含んだ複雑なものでした。たとえば1000番台でも大船区

配置車は汚物処理装置が準備(もしくは暫定処置=タンク装備のまま使用せず)に

対し、幕張区配置車は本装備であるという具合です。

 

しかしながら、どうした訳か方向幕と汚物処理の設備が逆になった車両が出現して

います。すなわち方向幕=本装備、汚物処理=準備工事

 

結果として1981年頃、田町区<=>国府津区のTc車の入替えが発生します。

 

所属基地での汚物処理工事の使用開始と連動したのがその理由です。

すなわち田町区と国府津区の汚物処理施設使用開始時期の違いです。

 

・113系1000番台で湘南色の車両があった。

 

49年第2次民有

これとほぼ同時期に落成した車両に見られました。TcとMM’が同時に落成した

にもかかわらず、普通番台と1000番台があります。

が、どうもMM’は1000番台で大船区配置だったにもかかわらず、どうも地上

系編成に組み入れられたらしく、湘南色で落成された様です。

実は当時、東海道ローカルは一部、東京地下駅に入れる構想があった様でした。

したがって、1000番台の湘南色は存在してもおかしくなかったのですが。

 

確認済の車両は以下の通り。

モハ113・112-1210,1211,1232~1235,1241~1242

これらは1980年頃現車調査。塗分線跡および灰皿取付跡。

また当時の鉄道ピクトリアル誌のTOPICPHOTO欄に投稿があります。

なお現在は更新改造後なので、塗分線および灰皿跡は確認出来ません。 

(以下下線部が疑惑の車両)

日車Tc地上/MM'地下仕様

74/11/6 Tc194 MM'1206 Tc505 195 MM'1207 Tc506

11/13 Tc197 MM'1208 Tc507 197 MM'1209 Tc508

11/22 Tc198 MM'1210 Tc199 509 510 MM'1211 Tc511

11/28 Tc200 MM'1212 1213

 

川重Tc地上仕様/MM'地下仕様

10/24 Tc201 MM'1214 1215 1216 Tc1434

10/30 Tc202 MM'1217 1218 1219 Tc1435

11/6 Tc203 MM'1220 1221 1222 Tc1436

 

東急Tc地上仕様/MM'地下仕様 

75/2/8 Tc207 MM'1232 Tc515 208 MM'1233 Tc516

2/19 Tc209 MM'1234 Tc517 210 MM'1235 Tc518

 

近車Tc地上仕様/MM'地下仕様

75/2/15 Tc211 MM'1239 Tc519 212 MM'1240 Tc520

2/26 Tc213 MM'1241 Tc521 214 MM'1242 Tc522

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103系の謎

第1章 クハ103の番号の怪

1.1 どうして奇数,偶数にズレが?

1.2 予算の違いか


変なTc車です。それぞれに理由はあります。


☆Tc96 予備車でしょう。

○41年度第1次債務

名目:(京浜山手)

67.4.29 M132 M'241 96

 

☆Tc125 予備車でしょう。

○43年度第1次債務

名目:山手増強

69.2.27 汽車(支店)Tc125 M202 M'357

 

☆Tc188 事故補充。

○46年度第1次債務

名目:常磐増強・大阪緩行新性能


72. 3.14 東急
M289 M'444 M'445 Tc188
(M'445も事故補充) 

☆横浜線用Mcの相棒(大阪転出方転)

Tc446

Tc448

Tc702 or 498

Tc704 or 706

Tc722

 

○51年度本予算

名目:阪和中央西線新性能

77.3.23 カマTc497 M627 M'783 Tc498 M628 M'784 Tc702

77.3.29 Tc499 M629 M'785 Tc704 M630 M'786 Tc706

○51年度第1次債務

名目:南武青梅五日市阪和置換・小金開業

78.2.16 東急(Mc M' Tc)カマM577 M'733 M578 M'734 Tc446

78.2.28 (Mc M' Tc)M579 M'735 M580 M'736 M581 M'737 Tc448

78.3.16 東急(Mz Mz)カマM643 M'799 M644 M'800 M645 M'801 Tc722

 

777

783 or 785

787 or 789

806

 

○53年度第2次債務

名目:片町増強・横浜新性能

79.7.12 東急 カマツヌ777 707 863 T468 708 864 469 709 865 (Mz)

79.9.5 シナ783 716 872 785 477 717 873 (Mc)

79.9.11 シナ787 718 874 789 478 719 875 (Tc')

79.9.13 ヨト(TcMMTc) M730 886 T484 T485 M731 887 T486 T487 806

 

 
103系MM'の番号

 

通常であればモハ103と102のユニットの番号は揃っているはずなのだが、ほぼ同時期に落成した下記の編成は番号の大小関係がおかしいものである。

 

67.4.20 汽車95 M130 240 T183 T184 M131 239 T185 94*(MM逆番)

67.3.29 帝国99 M143 269 T202 T203 M144 268 100*(MM逆番)

67.3.31   101 M145 271 T204 T205 M146 270 102*(MM逆番) 

 

クハ103-103、104

 

わたしは確認していないが、落成時にはそれぞれ逆向きだったという。

67.11.28 日車(支店)104 911 911 T214 T215 103*(Tc逆向)

 

E231系第一編成

 

2000年2月3日に東急車両で落成したE231系は、編成方向が逆だったという。

田町電車区での目撃談でも「E209系500番台とはシングルアームパンタの向きが逆」とあるが、実は編成ごと逆だったのだ。

習志野電車区に一旦入庫したあと、翌日に大崎地区での方向転換を行なったという。

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